昭和街歩き番外編『長府正円寺の昭和レトロ館』山口県下関市

長府の商店街を歩いていて、たまたま見つけたお寺の中にある昭和レトロな展示品。昔懐かしいものがたくさんあったので、本編とは独立して別の記事にしてしまいました。

お寺の名前は長府正円寺、下関市長府の乃木さん商店街の中にあります。

本編の昭和の街歩きはコチラ↓

門をくぐると最初に出迎えてくれるのがこの大イチョウ。

その脇に目を向けると、昔懐かしい昭和の看板などを展示したスペースがありました。

元気ハツラツですよ、オロナミンCの上には映画の看板。さらに住所のプレート、京都の住居表示の看板でしょうか「下京区大宮通花屋町下ル」と書いていあります。

こちらにも映画の看板、その下にチヨダビールと書いてます。福助足袋の看板も古そう、右から左に書いているということは戦前の看板でしょうか。

昭和の女優さんが並ぶ看板。

昔は東芝のランプの事をマツダランプと言ったんですね。

懐かしいなぁ、このテレビ。子どもの頃は、こういうガチャガチャとダイヤルを回すテレビがありましたよ。さすがに氷を入れる木製の冷蔵庫はありませんでしたけど。

とまあ、屋外に展示されているものだけでも懐かしくて見どころ満載なんだけど、実は室内にも展示場があるんです。

で、中に入って見ると、棚の中にギッシリと昭和のキャラクターグッズが。ペコちゃんにあられちゃん。

所せましとはまさにこの事。

佐藤製薬のキャラクター、サトちゃんが沢山あります。このキャラクターが登場したのは、1959年(昭和34年)のこと。

これは何でしょうね、ハンドポンプみたいになってる殺虫剤でしょうか。奥には瓶に入ったキンチョールの殺虫液もあります。

エイトマン、アトム、銀河鉄道スリーナインなども見えます。

ピンクレディとドリフ、松田優作もありますね。まちゃあき&研なおこは昭和の時代からコンビ組んでたんですね。

コチラは切符、写真が入った切符があります。あとは絵ハガキでしょうか。

国防婦人会のたすきと防衛食と書かれた容器。調べて見ると戦時中の金属不足により、缶詰の代用として作られた壺詰の容器みたいです。

とまあ、こんな感じで昭和のアイテムが所狭しと展示されていて、僕が生まれる前のものから子供の頃に遊んだ玩具、果ては青春の思い出までぎっしりと懐かしさが詰まっていました。

街並みもどこか古臭くて、とってもいい場所なんですよ長府というところは。下関方面に来ることがあれば、ぜひ立ち寄ってもらいたい場所ですね。