【80’S】『DIO』絶対に外せない小さな巨人!!パワフルでメロディアス【ROCK】

80年代のロックといえば、このバンドは絶対に外せない。

アメリカのビッグバンド「DIO」の紹介。1960年代から活動を始め、ブラックサバス、レインボーといった有名バンドのヴォーカリストを経て、1982年に「DIO(ディオ)」を結成。名前から分かる通り、ロニー・ジェイムス・ディオのソロバンド。メロディアスで起承転結のはっきりしたロックサウンドは、様式美ロックと呼ばれ世界を席巻した。癌が発覚する2009年まで活動し、2010年5月にディオは67歳で死去。ニューヨークのコートランドには、DIO WAY と言う道があるらしい。もちろん、ロニー・ジェイムス・ディオにちなんでつけられた名前です。

ディオといえば、メロイックサインを世に広めたことで有名。中音域の伸び、強さ、圧倒的な存在感、コブシを聞かせて情熱的に歌い上げるスタイルから、日本ではロック界の北島三郎とも呼ばれたという。絶対音感の持ち主で、ライブでも故意にフェイクする以外で音を外すことが無かった。大のオペラ好きとしても知られ、膨大な量のオペラを聞いて育ったという。

とまあ、あれこれ書いてもアレなんで、百聞は一見にしかず。1986年のライブ映像、今聞いても全く古臭さを感じさせない素晴らしい楽曲。一曲目は静から動へ、ドラマティックかつ激しく情熱的な展開が魅力の曲からキャッチーで耳に残るメロディに癒される曲のカップリング動画。

DIO don`t talk to strangers / hungry for heaven live in Philly 1986

 

Dio - Holy Diver Live In London 2005

続て、あのイケメンギタリスト、元ライオンのダグ・アルドリッチをギターに迎えてのライブ映像。2005年と末期の映像ではあるけども、齢60を越えても衰えない圧倒的な声量とパワー。楽曲は「DIO」デビューアルバムのタイトルナンバー、紛れもなく80年代ロックだ。

 

Dio - Wild One (Official Music Video)

80年代から少し外れるけど、1990年にメンバーを一新したアルバムから1曲目。押しも押されぬビッグバンドでありながら、18歳で無名のギタリストを起用して話題を呼んだ曲。全体的にブルージーでウェットな曲がおおいなかで、前のめりでザクザクと刻まれるギターリフが最高にカッコいいアップチューン。

 

Dio - Sacred Heart - HD Live

圧倒的なDIO感、とっても劇的な曲。ヴィヴィアン・キャンベルの力強いギターリフ、力強くのびやかに歌うディオのヴォーカル。スローテンポなパワーバラード。並みのヴォーカルだと退屈になりそうな曲だけど、やっぱ強い、圧倒的な存在感。僕の中ではパワーバラードに位置付けてるんだけど、やっぱバラードではないかな。ギターの音が80年代だねぇ。

ロニー・ジェイムズ・ディオのベストアルバム!

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