【軽貨物】自営業者の国民健康保険料額と高すぎて払えない問題とその対策

僕は自営業で、軽自動車で荷物の輸送を行う軽貨物業を営んでいるのだけれど、国民健康保険が高すぎてもはや支払えるレベルを越えていて、ちょっぴり共産党さんを応援しても良いかなぁ……なんて心が揺れ動いている今日この頃。

画像:日本共産党公式サイトより

貧乏零細自営業者の僕に、いったい幾ら請求が来たと思います!?

R3僕の国民健康保険料額

来ましたドン!!

えっと、令和3年度の国民健康保険料。37万9,200円、これが僕が一年間で納めなければならない健康保険料額。

医療分と書かれているのが自分の医療費、支援分と言うのは年寄りの健康保険である後期高齢者保険を支援するために負担させられている額、つまり年寄りを支えてるお金。介護分は40歳から払わなけりゃいけない介護保険のお金。

その合計が379,200円なのだ。

これを毎月、初月はチョット高くて、それ以外は37,900円の均等支払い。こんなに払っているんだから、さぞ稼いでいるのだろうと思われるかもしれない。けどね、普通の派遣社員以下の所得なんですよ、僕。

超、超、零細自営業者です。

昨年の売上高は約450万円。経費を引いて、青色申告の控除や社会保険などの控除を受けて、年の所得額が約243万円……給与所得者でいうならば、月の支給額が20万円ですよ。ここから社保や税金を引いて手取りになるわけです。

僕に当てはめると、20万から約3万8千円も健康保険料を支払い、さらに住民税があるんです。

僕の住民税は年間で約19万、所得税は約9万払った。

年金は……もう払えないから見てない、とりあえず免除申請して半額免除にはして貰えたけれど、半額でも払えないから放置。

2,430,000(年収)- 379,200(健康保険)- 190,000(住民税)- 90,000(所得税)= 約177万(手取り額)

これを12で割って一か月あたりにしたら、手取り14万7千円ちょいですよ。そんな僕に年金払えって鬼ですか、将来の収入よりも今の生活費が足りません。ご飯を我慢して、老後のために年金はらえますか!? という話なのです。

払えないので役所で相談してみた

でまあ、お金はないけれど、払えないからと放置するのも嫌なので「払えません、ギブアップです」と役所に相談をすることにした。所得税は確定申告時に払っているので、住民税と健康保険料。あと、年金は払いませんと……

で、まず住民税。これは去年の所得で払わなきゃいけないものなので、廃業したとかなら別だけど、所得税同様どうにもならないらしい。年金は、とにかく半額にしてるから払える分からでも払って……2年過ぎるとその月の分は払えなくなるから二年は放置してもいいけれど、過ぎると未納になるからおすすめしない。とにかく二年の期限になる月の分から、払えるだけ払って欲しいと言われた。

そして本命の国民健康保険。結論は今年の所得が前年より三割以上減ったなら、減免申請すれば安くなる可能性があるらしい。コロナ対策の減免もあるらしいけれど、条件は売り上げ3割減。コロナはムリだ。

通常の減免申請には今年の確定申告書が必要になるので、来年にならないと申請できない。それまでは払える額だけでも毎月払ってくださいと言われた。なので毎月2万円安くしてもらい、1万7千円ずつ払っていくことにした。

安くなった分のコンビニで支払える払い込みの用紙を貰い、家に送られてきていた分は捨ててくださいというので全て処分。こうしとかないと、ややこしくなるからね。

いい歳してお金がないと告白しに行くのは悲しいけれど、無い物は無いので放置するより千倍良い。実際に相談に行ってみると、役所の人がとても優しくて仏さまに見えた。とっても親切で丁寧、途中で愚痴みたいなことも言ってしまったけど、じっと親身になって聞いてくれた。役所のスタッフさん、ありがとう。お金が無くて頭を抱えたい気分だったけど、おかげで気が楽になった。

さて、減免でいくら少なるか、また結果が解ったら記事を書こうと思う。

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