MAJESTICA『Metal United』聞けば心が弾むアゲ系でPOPなROCKナンバー

すんごく良さげな雰囲気はあるのだけど、なんかあか抜けないというか、あと一歩何かが足りないんだよね……と思っていた北欧のプロジェクトバンド「MAJESTICA」の新曲。2021年9月10日にYouTubeにアップされた動画を見たら、度肝を抜かれたね。抜けていたピースが埋まったというか、思わずリズムに合わせてジャンプしてしまうくらいに心が弾む良曲だった。

曲名は『Metal United』イントロのメロディで顔にやけてきて、ドラムの音と同時にジャンプしたよマジで。

MAJESTICA『Metal United』

北欧のロックバンド特有だよね、ケルト民謡を彷彿とさせる哀愁溢れる美しい旋律。まるでバイキング映画なんかの出漁シーンに使われそうな感じ、高揚感を掻き立てるアゲ系のアンセムソング。

あんまりこういうことを書きたくはないのだけど、こういうスケールの大きくて突き抜けていくような曲って日本のバンドからは生まれないんだよね。ポップでキャッチー、北欧のバンドらしい美しいメロディー、そしてリズムに合わせてジャンプしたくなるようなノリの良さ。

いい曲だわ、久しぶりにヘビロテしそう。

MAJESTICA(マジェスティカ)

スウェーデンのロックバンド、元はReinXeed(レイン・エクシード)というバンドだったのだけれども、メンバーの中心人物であるGt&Voのトミー・ヨハンソンが、同じスウェーデンの人気バンドSABATON(サバトン)へ加入したことで個人のプロジェクトバンドという位置づけとなって改名した。

曲はもうね、疾走感のあるスピーディーな曲に哀愁のある美しいメロディをのせていく、典型的というか、いわゆる北欧系のメロディックスピードロックを身上とするバンド。サバトンは、来日してベビーメタルのライブでコラボしたのが有名だよね。

Nuclear Blast Recordsから発売の新曲

関連記事一覧