【80’s】哀愁のアイリッシュロック『ゲイリー・ムーア』鳴きのギター【ROCK】

画像:Sheffield 1987 & 1989 The Days To Remember

アイルランド民謡、ケルト音楽からの影響を受けたと思われる哀愁のメロディ。その音使いは日本の演歌に通じるものがあるような気がして、日本人からも絶大な人気を博した北アイルランド出身のロックスター、ゲイリー・ムーア。

僕は高校1年の頃からバンドをやっていたのだけれども、その時にギターを担当していた友人がゲイリーの大ファン。毎日のように呼び出されては、大音量で聞かされたものだ。故郷であるアイルランドの影響を受けた美しい音楽、ブルースにルーツを持つ鳴きのギター、そして情熱がはじけ飛ぶような熱く激しいプレイスタイル。途中でロックからブルーズの世界へ行ってしまったけども、彼が80年代に演じたロックの数々は今聞いてもカッコいい。

耳の残る美しいメロディと、情感豊かな熱を感じるギターフレーズの数々。彼は2011年に伝えられた彼の死は多くのロックファンに衝撃をあたえたのだけど、残された音楽は時を経ても色あせることなく輝きを放っている。

Thunder Rising/Live At Isstadion Stockholm

僕が凄く好きな曲。シンフォニックなキーボードとザクザクと切れ込んでくるギター、そしてキャッチーで聞きやすい歌謡メロディー。ライブでこそ活きる曲。

Over The Hills And Far Away (1987)/MV

ゲイリームーアROCKの中で最も有名な曲の一つ、今でも日本を含めた世界中のミュージシャンにカバーされる名曲。バグパイプの音を使うなど、アイルランド民謡っぽさが満載、哀愁のメロディは一度聞いたら忘れる事はない。

Shapes Of Things/LIVE 1984

他にも沢山の曲があるので、興味があったら聞いてみて欲しい。

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